入学してから、ちょうど1ヶ月たちました。
入学式のときから始まった6年生とのかかわりは、見ていてほほえましいものがあ
ります。
朝の会では、6年生が健康観察をしたり、ゲームをしたりしています。
ゲームでは、リーダー探しやじゃんけんゲーム、クイズなどをしています。
1年生の子どもたちにも分かりやすいように、丁寧に説明をし、優しく言葉がけを
し、朝の子どもたちの気持ちを和らげています。
休み時間も、よく教室に遊びに来て、1年生をおんぶしたり、黒板に絵や字をかい
たり、「外に遊びに行こ。」と誘ったり、子どもたちは担任よりずっと6年生に親しみ
を感じているようで、ちょっぴりうらやましく思ったりもしますが、私はもっぱら叱
ってばかりの憎まれ役に徹しています。
給食の準備や片付け、掃除だけではなく、泣いていたら「どうしたの。」とたず
ね、本当にしっかりとかかわってくれているので、ずいぶん助けてもらっています。
余談になりますが、わたしが 附属小学校に赴任したとき1年生を担当し、その子
どもたちが今の6年生です。
そのときのことを懐かしみながら、思い出話を6年生とするときがあります。
私はよく覚えていなかったのですが、「先生にベランダに出され、ド叱られたこと
が忘れられない。」「そういえば、○○君のランドセルを外に放り出していたよね。」
など、「え!そんなひどいことした?」と、苦笑いしたりもします。
若気の至りなのでしょう。
今ではずいぶん、丸くなったと思っています・・・。
6年生との日々は、子どもたちにとってプラスになるはずです。
問題にぶつかることもあるでしょうが、それらを話し合うことで、人とのかかわり
方を学ぶのだと思います。
出会いが、人を成長させるのです。
そんな出会いでありたいです。
この、ペア学年である6年生とのかかわりは、本当に助けられました。
朝の会の時間、連絡帳を確認し、返事を書いたり、宿題のチェックをしたり、休み
時間であれば、次の学習の準備をしたり、そういったことに時間を使うことができま
す。
またこの年は、1年生のときに担任した子どもたち、ということも大きかったで
す。
話しやすく、互いに情報交換しながら子どもたちのことを指導ができる。
ありがたかったです。
ただ、過去の私のとんでもない話が出てくるのには参りました。
今の時代では完全にアウト!
そんな笑い話をして過ごす時間も、私にとっては楽しいひと時でした。
常温保存で賞味期限最大75日のロングライフパン専門店【KOUBO】 ![]()
