KenGのあしあと(学級通信より)

過去に出してきた学級通信を紹介

第三期 疾風怒濤  6年生とのかかわり 2005.5.11 No.6

  入学してから、ちょうど1ヶ月たちました。

  入学式のときから始まった6年生とのかかわりは、見ていてほほえましいものがあ 

 ります。

  朝の会では、6年生が健康観察をしたり、ゲームをしたりしています。

  ゲームでは、リーダー探しやじゃんけんゲーム、クイズなどをしています。

  1年生の子どもたちにも分かりやすいように、丁寧に説明をし、優しく言葉がけを

 し、朝の子どもたちの気持ちを和らげています。

  休み時間も、よく教室に遊びに来て、1年生をおんぶしたり、黒板に絵や字をかい

 たり、「外に遊びに行こ。」と誘ったり、子どもたちは担任よりずっと6年生に親しみ

 を感じているようで、ちょっぴりうらやましく思ったりもしますが、私はもっぱら叱 

 ってばかりの憎まれ役に徹しています。

  給食の準備や片付け、掃除だけではなく、泣いていたら「どうしたの。」とたず

 ね、本当にしっかりとかかわってくれているので、ずいぶん助けてもらっています。

  余談になりますが、わたしが 附属小学校に赴任したとき1年生を担当し、その子

 どもたちが今の6年生です。

  そのときのことを懐かしみながら、思い出話を6年生とするときがあります。

  私はよく覚えていなかったのですが、「先生にベランダに出され、ド叱られたこと

 が忘れられない。」「そういえば、○○君のランドセルを外に放り出していたよね。」

 など、「え!そんなひどいことした?」と、苦笑いしたりもします。

  若気の至りなのでしょう。

  今ではずいぶん、丸くなったと思っています・・・。

  6年生との日々は、子どもたちにとってプラスになるはずです。

  問題にぶつかることもあるでしょうが、それらを話し合うことで、人とのかかわり

 方を学ぶのだと思います。

  出会いが、人を成長させるのです。

  そんな出会いでありたいです。

 

  この、ペア学年である6年生とのかかわりは、本当に助けられました。

  朝の会の時間、連絡帳を確認し、返事を書いたり、宿題のチェックをしたり、休み

 時間であれば、次の学習の準備をしたり、そういったことに時間を使うことができま

 す。

  またこの年は、1年生のときに担任した子どもたち、ということも大きかったで

 す。

  話しやすく、互いに情報交換しながら子どもたちのことを指導ができる。

  ありがたかったです。

  ただ、過去の私のとんでもない話が出てくるのには参りました。

  今の時代では完全にアウト!

  そんな笑い話をして過ごす時間も、私にとっては楽しいひと時でした。

  

  

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