KenGのあしあと(学級通信より)

過去に出してきた学級通信を紹介

 第三期 疾風怒濤  初めての道徳 2005.5.18 No.9

  昨日、初めて道徳の学習をしました。

  子どもたちは、「何をするんだろう。」という期待と不安からか、

  「先生、道徳って何をするんですか?」

 と、何人も聞きに来ました。

  「後でみんなに話をするからね。」

 と答え、その場では教えませんでした。

  掃除が終わり、いよいよ道徳です。

  ところが子どもたちは、着替えておらず、体操服のままです。

  どうやら、

 

   「道徳は、体操服でするものだ。」

 

 と、思ったようでした。

  特活の「作業」と同じ感覚でとらえていたのでしょう。

  「すぐに着替えなさい。」と話し、着替えるのを待ちました。

  

  道徳の学習で使うプリントを配りました。

  すると今度は紙ばさみを用意し始めました。

  持ち帰るプリントと勘違いしたのでしょう。

  「今から使うんだから、紙ばさみにはさんで、持って帰っちゃあだめだよ。」

 と、話しました。

  一つひとつ丁寧にしていかなければいけないんだ、と今さらのように感じました。

 

  やっと、始まりました。

  絵を見て、

  「困っている人や、いけないなと思うことを見つける。」

 ことをしました。

  そして、それらに対し、

  「自分なら、困っている人や、いけないなと思うことを見たとき、どうするか。」

 を考えさせました。

  バタバタした、一問一答の何ともしまりのない授業になってしまいました。

  最後に、

 「人のために何か自分ができることをすることが大切です。そうすることで、気持ちよ

 く生活することができます。」

 と強引にまとめ、

 「道徳というのは、このように『自分ならどうするか』を考えたり、よりよい生き方 

 を考えたり(むずかしー!)する勉強です。」

 と話して終えました。

  次はもう少しまともな授業をしたいです。

  反省!

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  こちらが予想もしない行動をするのが1年生。

  まだ生まれて6年です。

  あらゆることを想定して授業に向かわなければ、今回のようなドタバタになってし 

 まう。

  おもしろい。

  実に、おもしろいです。