昨日、初めて道徳の学習をしました。
子どもたちは、「何をするんだろう。」という期待と不安からか、
「先生、道徳って何をするんですか?」
と、何人も聞きに来ました。
「後でみんなに話をするからね。」
と答え、その場では教えませんでした。
掃除が終わり、いよいよ道徳です。
ところが子どもたちは、着替えておらず、体操服のままです。
どうやら、
「道徳は、体操服でするものだ。」
と、思ったようでした。
特活の「作業」と同じ感覚でとらえていたのでしょう。
「すぐに着替えなさい。」と話し、着替えるのを待ちました。
道徳の学習で使うプリントを配りました。
すると今度は紙ばさみを用意し始めました。
持ち帰るプリントと勘違いしたのでしょう。
「今から使うんだから、紙ばさみにはさんで、持って帰っちゃあだめだよ。」
と、話しました。
一つひとつ丁寧にしていかなければいけないんだ、と今さらのように感じました。
やっと、始まりました。
絵を見て、
「困っている人や、いけないなと思うことを見つける。」
ことをしました。
そして、それらに対し、
「自分なら、困っている人や、いけないなと思うことを見たとき、どうするか。」
を考えさせました。
バタバタした、一問一答の何ともしまりのない授業になってしまいました。
最後に、
「人のために何か自分ができることをすることが大切です。そうすることで、気持ちよ
く生活することができます。」
と強引にまとめ、
「道徳というのは、このように『自分ならどうするか』を考えたり、よりよい生き方
を考えたり(むずかしー!)する勉強です。」
と話して終えました。
次はもう少しまともな授業をしたいです。
反省!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こちらが予想もしない行動をするのが1年生。
まだ生まれて6年です。
あらゆることを想定して授業に向かわなければ、今回のようなドタバタになってし
まう。
おもしろい。
実に、おもしろいです。