今日からいよいよ、教生先生の研究授業が始まります。
これまでの反省会で出された意見や、教科別の研修会などで話し合ったことを生かし、悔いのない授業をつくってほしいと願っています。
先日の教生先生の授業の様子です。
2時間目の音楽では、「しろくまのジェンカ」をみんなでおどりました。
二人でつながっておどっている子どもの良さを取り上げ、そして「みんなも1列につながっておどってみましょう。」と投げかけ、おどらせました。
子どもたちは、楽しそうな、はじけるばかりの笑顔を見せておどっていました。
そのあと、タンブリンの入っている袋からタンブリンを出して、どうやってたたくのかを考えさせたり、実際に列ごとにたたかせたりしました。
楽器を鳴らす喜びが、子どもの姿からあふれていました。
4時間目の国語では、「おむすびころりん」の感想を発表し合いました。
はじめに音読をさせました。
子どもの目線に立ち、子どもの肩や背中に触れながら指導している姿は、見習いたい姿です。
子どものとっさの発言にも、とても落ち着いて対応しており、すごいなと思いました。
また、タイミングよく子どもを褒めたり、注意をしたりができていて、そのたびに子どもがビシッとなるところがほほえましかったです。
感想を発表し合うだけではなく、最後に場面分けも行いました。
場面分けが、どの子どもができているかを、読ませることで確かめていました。
次からは、いよいよ読み取りです。
研究授業をするということは、別れのときが近づいてきたということであり、寂しく感じます。
悔いのないよう、ベストを尽くしてほしいです。
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2週間というのは、本当に短かったです。
回を重ねるごとに洗練されていく実習生の授業。
頼もしくなります。
子どものちょっとした動きの変化やつぶやきをいかに取り上げ、投げかけ、広げていくか。
はじめはまったくできていませんでしたが、この頃になると、落ち着いて子どもを見ているのでしょう、それらが自然とできるようになっていました。
そうすることで、授業の流れに変化が生まれます。
その変化は深みにつながり、子どもたちが授業に集中し、力をつけていくのです。