KenGのあしあと(学級通信より)

過去に出してきた学級通信を紹介

第三期 疾風怒濤  さよなら教生先生  2005.6.17 No.19

 今日で、2週間の教育実習が終了します。

 来週から、教生先生が教室にいないというのが、何だかうそのようです。

 私自身、このままずっと一緒に仕事をするような気がしています。

 子どもたちは、なおさら寂しがるだろうなと思います。

 熱心で温かく、何より子どものことを真剣に考える、すばらしい教生先生でした。

 子どもたちは、とても幸せなときを過ごすことができました。

 子どもたちが書いた、教生先生への手紙を紹介します。

 

 【M先生へ】

 ・ M先生、いつもあそんでくれてありがとう。もうおわかれだけど、2しゅうかんど

  うもありがとう。わたしは、M先生のこと、わすれません。ちがうがっこうにいっ

  ても、わすれないでね。

 ・ 2しゅうかん、ありがとう。こくごちょっとにがてだったけど、M先生のこくご

  ですきになったから、30こぐらいよんだよ。おむすびころりん、おもしろかった

  よ。こくごとくいになったから、とてもうれしいよ。ほんとうにありがとう。

 ・ こくごのおむすびころりん、おもしろかった。2しゅうかんありがとうございま

  した。またあそぼうね。またあおうね。またべんきょうしようね。おむすびころり

  ん、すごくおもしろかったです。

 

 【O先生へ】

 ・ いつもあそんでくれてありがとう。おんがくおもしろかった。ありがとう。いつ

  もさっかあをみてくれてありがとう。あしたもいっしょにあそんで。もうちょっと

  しかないけど、またきてください。いつもさっかあをみてくれて、ありがとう。

 ・ しろくまのじぇんかのおどり、おもしろかったよ。わたしはおんがくがすきだ

  よ。またいっしょにあそぼうね。O先生のことがすきです。せんせい、またあさが

  おみてね。せんせい、またしょうがっこうにきてね。せんせいのこと、わすれない

  からね。

 ・ 2しゅうかんありがとう。おんがくのしろくまのじぇんか、たのしかったよ。ぴ

  あのじょうずだね。わたしもぴあの、ならっているよ。いっしょだね。たのしいお

  もいでありがとう。せんせいは、なんのたべものがすき?わたしは、いちごがす

  き。またどっかであおうね。ありがとう。

 

 2週間で、これだけの関係を築けた教生先生の力は本物です。

 よりすてきな、充実したこれからの生活を期待します。

 ありがとう。

 さようなら。

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 別れは、どうも苦手です。

 実習生の、日々のがんばりを見てきているので、よけいに悲しくなってしまいます。

 放課後の反省会で、ずいぶん厳しいことを言ってきました。

 指導案検討で、何度もだめ出しをし、どうしていけばいいのかを一緒に考えてきました。

 実習日誌を読み、赤ペンで励ましの言葉を、アドバイスを、びっしりと書いてきました。

 大学生であっても、子どもたちの前に立つ以上、「プロの教師」という意識をもつことを繰り返し話してきました。

 ともに子どもを見つめ、育てていく仲間として、同僚として過ごした2週間。

 「絶対、先生になります。」「この子たちと出会えて、本当によかったです。」

 最後の反省会でこの言葉を聞き、「あー、よかった。」と、胸をなでおろしました。

 教育実習、大変ですが、私はこの実習が大好きです。

 

 ☆ 8月31日、朝から体がだるく、はじめは「寝不足かな。」と思っていたのですが、 

  熱を測ると38度超え!

   次の日病院で診てもらうと、ビンゴ!

  「コロナ、陽性です。」

   5日まで、ずっと家族と離れ寝ていました。

   高熱、喉の痛み、倦怠感···。

   やっと今日、待機期間が終わり、外に出ることができ、久々の開放感に幸せを感

  じています。

   ブログも久しぶりの更新となりました。